テラヘルツ波と量子技術を組合わせた量子医療と美容の世界
量子医療は非接触医療技術としての可能性があり、将来的に薬剤や外科治療を必要としない医療実現を目指し、医療保険の削減と健康年齢の延長に大いに期待ができるのが量子医療です |
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テラヘルツ量子波の効果について
テラヘルツ波は細胞に吸収されたり、遺伝子に吸収されたり、細胞をつくっているミトコンドリアに吸収されます。生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数を持っています。 |
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一例として
テラヘルツ量子波を照射した肥料と照射していない肥料で空芯菜を比較栽培した結果。
テラヘルツ波が有機体の育成に深く関係。
医療ドームの外観と利用時の状態
装置の原理
本装置は、無限の量子(量子粒・量子波)で構成されている量子空間と量子アンテナの共振によって二ュートリノ、クォーク等の量子情報・エネルギーを空洞内壁の金属製の量子共振体に発生させることができます。更に外部に設置された低周波増幅器によって量子エネルギーを増幅させ、一定方向へ発射することができます。その結果空洞内に強力な量子エネルギ―場が発生し、全身で浴びることで人体に発生する様々な慢性疼痛や精神的な不具合などの問題を解決したり、癌・循環器系疾患などの重篤な症状を改善または回復させることができます。 |
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装置の構造
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この装置は、空洞内に設置された量子波発生のための特殊金属板とその外側に設置された超音波発振増幅器を装備します。 |
装置の特徴
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その結果、ドーム内に『強力な量子エネルギー空間』を形成することができ、この空間を対象となる美容・医療目的に合わせて使用する仕組みになっています。このドーム内に治癒対象者が入ることで、人体の肉体 (分子体)と 精神 (量子体)に特殊な共振・共鳴が誘発され、物質的・エネルギー的・情報的に安定させることができ、人体の理想的な状態に回復させることができます。